自分らしく充実した楽しい生活を...。
世界灌漑施設遺産に登録された、久米田池が一望できる緑豊かな環境の下、 日々健やかに、お過ごしいただけます。
Elderly Housing
日々の安否確認の充実に努め、お客さま・ご家族皆さまに寄り添ったサービスを職員一同笑顔で提供させて頂きます。安心して終の棲家としてご利用いただける様にサービス事業を運営してまいります。
● ● ● 安心で充実した介護と医療 ● ● ●
近隣の、ヘルパーステーションハートで長らく培った経験を活かし、地域の皆様に安心して暮らしていただけるサービスをご提供致します。必要に応じて提携する病院の医師が往診します。(尚ご本人が契約されている医療機関を優先します。)
お客さまの健康状態には細心の注意を払い、24時間の体制で見守りをさせていただきます。
● ● ● 安心安全で快適な施設 ● ● ●
住居設備はご高齢者向けとなっており、バリアフリーはもちろんのこと、自宅でお風呂に入れなかった方も安心して入浴していただけるように設備を整えております。各部屋にはヘルパーコールを設置、24時間対応です!
● ● ● 明るく楽しい活動やお食事 ● ● ●
ご自身のペースで日々のお散歩や家庭菜園にもご参加いただけます。
栄養のバランスだけでなく、味や季節の楽しみにもこだわった、3食できたてホカホカの食事が配膳されます。緑が多く見える食堂で、ゆったりとお食事していただけます。お正月やクリスマスなどの行事がある日には、おたのしみのお食事を味わっていただけます。
住宅戸数 | 20部屋 |
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階数 | 3階建 |
間取り | 1R(1ルーム) |
居住設備 | トイレ・洗面・収納 |
共同利用設備 | 食堂・台所・浴室 |
1ヶ月の合計金額【約80,000円〜】
(内訳)
賃貸料 | 50,000円 |
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生活支援 | 20,000円 |
共益管理料 | 10,000円 |
●●● エントランス ●●●
入口エントランスはオートロックの自動扉で安心の見守り。段差ゼロの安心設計バリアフリーです。明るくゆったりとした廊下は、車椅子でのすれ違いも楽々、各所に手すりが設置され、一人で行動できる範囲が増えます。
●●● コミュニティーリビング ●●●
明るいリビングでは、食事時間以外はご自由に趣味の手芸、お絵かき、楽器の演奏などにお使いいただけます。広々とした食堂で、談笑しながらの楽しいお食事です。
●●● 快適なお部屋 ●●●
お部屋は20室の個室がありプライバシーを気にされる方も安心です。エアコンと照明とカーテンは備え付けとなっています。すべての部屋に、車椅子対応のトイレと洗面がついて夜も安心です。
●●● 浴場 ●●●
一人で入る個浴があり、ご自分のペースで入浴できます。洗い場のスペースを広く取り、ヘルパーさんの介助を受ける方に向いています。入浴介助も介護度に応じて、車椅子で入れるスロープ式も用意しています。
●●● 呼び出しボタン ●●●
各部屋に呼び出しボタンがあります。個室にいながらヘルパーさんとつながっている安心があります。緊急のときは救急車の手配、ご家族、主治医、ケアマネへの連絡も欠かせません。
●●● 調理室 ●●●
館内完備の厨房で、栄養バランスと個人のニーズを考慮し、管理栄養士と調理師が健康面に配慮した献立で、和食・洋食・中華・イベント食など、バラエティー豊かなメニューをお客さまが食べられる食事形態にして提供しています。
Step 1
お問い合わせ・資料請求
まずは資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
Step2
見学・相談
実際に当施設で、設備、サービス内容について説明します。
ご希望や細やかな条件等もお聞かせ下さい。
Step3
ご面談
担当相談員が、お客様のご自宅または病院等を訪問しご本人様、ご家族様とも面談、お身体の状況をお伺いいたします。
Step4
入居のお申し込み
入居申込書にご記入いただきます。健康診断書の添付や別途必要な資料が必要な場合もございます。
Step5
ご契約
担当相談員が契約書等全てご説明させていただき、ご入居までのお手続きや具体的なスケジュール等の最終案内を行います。
Step6
ご入居
新しい暮らしがスタートします。
Q、入居基準はありますか?
A、居室や設備、サービスの特性上、要介護認定を受けておられる方を対象にご入居して頂いております。
Q、今まで通っていたデイサービスを続けられますか?
A、もちろん続けていただいて大丈夫です。
Q、外出・外泊は出来ますか?
A、外出・外泊は自由です。受付に外出先、お戻りの時間をお伝えください。
Q、買い物や散歩などの外出はできますか?
A、できます。不安のある方はヘルパーもしくはご家族様と一緒にお出かけください。
Q、寝たきりや認知症になっても最期まで入居し続けれますか?
A、住み続けていただけます。介護・医療の必要性が高まると、介護保険の限度額オーバーや医療費などの経済的ご負担が大きくなる場合もあります。
Q、保証人は必要ですか?
A、必要となります。いない方はご相談ください。